療育プログラムを通して立ち直る力と折れない心を育む「IQLino（イクリノ）」

IQLinoがプログラムのメインに据えているのは「感覚統合」を育てること。感覚統合とは、味覚や触覚など見るものや触れるものから感じ取る「感覚」を、脳で「どんな種類か」「どう使うのか」と整理することをいいます。

運動や表現、工作やブロックなど体や手先を使う7つのプログラムを組み合わせて感覚統合の発達を促すのがIQLinoの「感覚統合7プログラム」です。

小学校のプログラミング教育必修化に備えたカリキュラム

2020年より、小学校におけるプログラミングの教育が必須となりました。ITの分野を強化し、国際社会に適応できる人材を早くから育てる目的があります。子どもたちは、これからの社会に適応していかなければなりません。

IQLinoでは、小学校からのプログラミング教育に備えた準備をより早く未就学児から開始します。これから求められる自分で学び、理解する力を育てるため「課題の発見と解決」「考察や分析」を自然と身につけられるようなプログラムとなっているのです。

IQLinoは子どもたちだけではなく、発達がゆっくりな子どもを持つ保護者へのサポートも意識しています。子どもたちの健やかな成長には、保護者のコンディションも重要なのです。そのため、保護者勉強会や保護者を対象としたカウンセリングも開催。また、自宅や園と施設間の送迎を実施しています。

送迎サービスの利用は無料。保護者の負担が減らせる、嬉しいサービスです。定員や送迎可能ルートに限りがありますので、利用を検討している方は早めに問い合わせることをおすすめします。

IQLinoは、利用を検討している最中の保護者にも、個別相談の窓口をオープンしています。子育ての悩み、子どもに合ったプログラムがあるかどうかなど不安なことを相談してみてはいかがでしょうか。

また、体験入学も随時受け付けています。ぜひ、お子様と一緒に直接施設を見に行って、合うかどうかを検討してみてください。